トラブルになる前に弁護士に相談する

過失が大きい場合

交通事故には費用が掛かる 車に乗っていて交通事故を起こした場合に、基本的には交通事故は
弱者保護の観点から一方的に運転手に責任があります。

運転手の責任
しかも相手が死亡してしまった場合は、運転手がきちんと信号を守っていて
相手が飛び出してきたとしても、運転手の業務上過失致死と
いうことになってしまいます。

しかし実際には、大した過失が認められない場合は略式裁判での起訴となり
罰金刑、又は執行猶予で済む場合が多いようです。

前科は付く?逮捕後の処分、起訴・不起訴・略式起訴の違い

警察に逮捕されることが、イコールで前科がつくというわけではありません。
逮捕されるという状態は、あくまでも犯罪を犯した可能性があるということで
本当に罪があるのかどうかを判断するために検察に送検されます。

検察があらためて調べて、罪を犯している可能性が大きいとなると
起訴されて裁判所で判断してもらう段階に進みます。

検察で罪を犯しているとは言えない、と判断されると不起訴となり、無罪放免となります。
大雑把に言ってしまえば逮捕されたことはなかったことと同じになるわけです。

犯罪の中でも軽微なものについては、裁判所で略式手続きが行われて罪が確定します。

多くが罰金刑などになるのですが、略式手続きでも立派な犯罪ですから
罰金刑でも罪が確定すれば前科がつくことになります。

起訴されて裁判になった場合は、裁判所で判決を言い渡されるまでは
推定無罪という状態になるので、犯罪者とはまだ言えない状態です。

裁判で有罪判決が出て、初めて犯罪者で前科がつきます。

保険に入っておくことが大事

もちろん民事的には先方に対する保障が必要になってきますので、
きちんと保険で対応するということになります。
自動車保険にはきちんと加入しておきましょう。

仮に過失が大きい場合には、裁判で起訴され実刑になる可能性があります。
間違っても飲酒運転はいけません。

飲酒運転